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<<   作成日時 : 2011/02/23 09:46   >>

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ピチットシートの再生利用法

生ハム、パンチェッタを製作するのに、肉を脱水しなければならない。
寒いところでは自然乾燥できるが、暖かい日本では自然乾燥は難しい。
それで脱水シートとしてピチットシートが販売されている。
一社独占商品である。
32枚ロール2200円+運賃である。

1枚80円で生ハム製作で5枚〜8枚ぐらい使用するので、
生ハム1kg2500円に対しピチットシート640円は
原価にかなりのウエートをしめる。
さらに脱水のため1kgのロース肉が生ハムとなると600gに減量する。
ピチットシートは再生使用出来ないと書いてある。
しかし下記のようにすれば何度も再生使用できるので、
ピチットシートを原価計算に入れなくてもよい。

ロース肉の最初の脱水ではピチットシートは50gにもなり、
30gの水分を吸収したことになる。

少し水分を含んだ使用済みのピチットシート 25g
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まな板の上に広げて、石鹸で裏表をなぜる。
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水でゆすぐ。まな板の上に水を流す。
このときのピチットシートの重さ70g
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新聞か紙タオルの上に広げて,その上に新聞か紙タオルを重ねて脱水。
シートの上を均一になでる。
縦にして乾すと中の水分、液が偏る。
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網のようなものの上で乾燥。
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これでピチットシートは何度も再利用できる。
再生されたパリパリのピチットシート 16g
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使用時アルコールを噴霧し、消毒して使用する。




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