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<<   作成日時 : 2016/03/23 20:22   >>

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穴窯の焚き方  23日

朝からどんよりしていて、午後から小雨。

まずは灯油窯に07時点火した。
中の陶器は温度の上がらなかった穴窯の
製品の補修の本焼きである。
4時間で1000度まで上がった。
2時間で1270度まで上がる。
1時間は1245度を保持する。
14時灯油窯焚きは終了した。
文明の利器である。
ただ穴窯の野生風味は出せない。

その間に畑の端に二十日大根の種を撒く。
葉大根の一夜漬けの青臭さが好きである。
画像


タイムの種を16個のポットに撒く。
さらに昨日掘り出したサトイモ
(京いも、えび芋とも言う)
を皮を剥いて家内に湯がいて貰った。

窯焚き考察
3月8日穴窯の温度が1120度から上がらず
48時間の窯焚きを中止した。

原因と対策の類推
薪を焚くのではなく、窯を炊くことを心がける。

1 48時間の窯焚き時間が短い、過信である。
  温度が上がらなくても我慢して焚く。
   72時間〜96時間とする。
2 火床の下にレンガがつまり、吸引を阻害。
  火床のレンガを固定する。
3 炎が奥に流れて燃焼が滞留しない。
  煙突ダンパーを閉めて、火口から炎が
少し逆風になるくらいにダンパーを調整する。
4 熾き火を貯めて窯を炊く。
5 蓄熱のため窯に再度粘土を積み重ねる。
  何処からか粘土を探して運ぶ。
6 杉の端材でも温度は上がる。
  端材を1トン購入し、薪にして乾燥させる。
7 作業環境をよくする。
今年中に再度穴窯を炊く予定である。


大皿の補修を見ると、深く亀裂の中に
接着剤が入り込んで表面に出ていないので
再度亀裂の溝を埋める。
画像

夕方小筆が届いたので明日金継を行う。

我が家の冷蔵庫は満杯なのに、
家内が尾の間に行くとAコーポに寄って
買い物をしてくる。これを咎めてはならない、
買うことに楽しみを持つ家内である。

酒の肴は2品の刺身と鯛のアラの小鍋、
サトイモの煮付けである。
年金暮らしでは贅沢な肴である。
まったく冷蔵庫の中は減らない。
鯛のアラの小鍋は家内の近年にない料理であった。
サトイモは柔らかくて美味しかった。

明日は雨、ベーコンの燻製を6時間行う。





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