屋久島の電力開発


屋久島の電力開発

7日NHKのクローズアップ現代で日本の電力の報道を聞く。
屋久島という僻地に住んでいる私としては、
日本の電力をどうするかなどの知識も無い。

屋久島はすべて水力発電で賄われている。
夏場不足するとデーゼル発電機を動かす。
新エネルギーということで、
町は「木質ペレット燃焼炭酸ガス発生装置開発」と
地熱発電開発を計画している。
これは単なる補助金目的事業であるから、
また負債が増える。
負債が増えても返せと言う人はいない。
負債の利子も元本も新規債券の発行を繰り返せばよいと考えている。

屋久島の特質から言えば、電力開発は水力発電が最適である。
ダム式発電ではなく、水路式発電が安価である。
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水路式-流込み式
河川より直接取水又は(一時的な変動分を除き)貯水を行わない
堰、ダムから取水します。
堰、ダムからの取水では堰、ダムによる落差の上昇分を
考慮しない場合に水路式として扱われます。
取水設備が小規模で済みますが貯水されないため、
天候(河川の水量)によって発電量が左右されるのが欠点です。
取水先にて貯水している場合であっても、
発電所の都合で使用水量を変更できない
灌漑水路直結型の水力発電所なども該当します。
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更なる発電開発のためにも屋久島の配電組織の
統一と配電設備の保全が急務である。
「木質ペレット燃焼炭酸ガス発生装置開発」、
「地熱発電開発」「エコツーリズム推進全体構想」より
「電力開発と利用基本構想」設定のほうが大事なことである。

毎日大雨が降り、エネルギーを持った水が海に流れていく。
もったいない ことである。
補助金目当ての負債が毎日溜まって他所へ流れていく。
もったいない ことである。


だから、23年のさらなる多選は反対である