紫式部と百日紅 6月5日

紫式部と百日紅 6月5日

6月5日 台風が近づいて、樹がざわめいているが、
菜園には風がないようである。
台風の影響でハウスシートがどうなるか、
様子を見たいということもあり、
ハウスのシートを取り外すかどうか迷っている。

フェリーが欠航しているが我が家の冷蔵庫は満杯。
屋久島の基幹産業の農業は趣向作物で
緊急の食料不足に対してあまり役に立たない。
冷蔵庫が基幹食料貯蔵庫である。


WINANPのラジオを聴きながら。

紫式部

山から頂いた小さな苗を植えたら、
10年で10m以上の樹になった。
何度か高い木は切っているが、伸びる々。
北側の壁が日陰になるので、
秋に百日紅の木と一緒に大きく剪定する予定である。
秋に紫の実になる紫式部の花のつぼみが出てきた。
葉が大きく実が小さいので、
紫の実は葉に隠れてしまい、
それほどに奥ゆかしいのである。
目立たない日本的な花である。
日本の外交と同じである。
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早いものはちらほら花が咲き始めた。
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百日紅の木
玄関に在った百日紅の木が枯れたようになっていたので、
根元から剪定して崖っぷちに植えたら新しい枝が出てきた。
之が8年ぐらいで根元から5本に枝分かれして、
10m以上の樹に育った。

2階からの写真。
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紅一点の百日紅というが、
この樹が大きくなり白い花が咲いたので驚いた。
今は花のつぼみであるが梅雨明けになると
樹を覆い尽くすほどの白い花になる。
原産地中国のように華やかで、けばけばしい花であるが、
赤でなく白い花なので愛でることにしている。

花のつぼみ
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2011年6月29日の百日紅の白い花
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