見ごろ過ぎのバラ

見ごろ過ぎのバラ

常識的55歳で隠居して、
見ごろ過ぎの68歳の老人の提言。

世の中、見ごろ食べごろがある。

地下室に頂いた流し台がある。
ここで料理をすることがないが、
ベーコンを製作する時ぐらいしか使用しない。
でもステンに錆が出ていた。
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錆びをワイヤブラシとペーパで磨く。
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その後透明塗料を3回噴霧した。

一般にステンは錆びが出にくいはずであるが?
原因を調べると、
近くで時々グラインダー作業をするので、
鉄粉がステンに着き鉄粉が錆びて、
その錆がステンを腐蝕させたのであろう。
対策
1 室内でグラインダー作業をしない。
2 流しを掃除する。
3 時々チェックして塗装する。

年を経ると鉄は錆びる。
その錆びは他のものまで腐蝕させる。
社会現象と同じである。


咲きほこるアマリリス
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見ごろのバラ
奥ゆかしく清楚な感じである。
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少し見ごろ過ぎのバラ
妖艶で艶かしく感じる。
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家内が友人と茨城のバラ園に行ったとき、
入り口に「見ごろ過ぎ」と看板出ていた。
中に入るとバラが散りかけていた。
そこで看板の意味がわかり、
なんだか私たちみたいねと
大笑いしたと言う。
世の中、
見ごろ食べごろがある。

女は中年以上になると
若かりしころの清楚さがなくなり
口がいつも開いて小言が多くなる。
反対に男は家でしぼんで無口になる。

さらに色あせた見ごろ過ぎのバラ
これくらいで見苦しくなるので
花を切り落としてしまう。
次の花芽を育てなければならない。
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ブルームーンのバラが咲きかけている。
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ベコニアは花が咲き、散ると
すぐ新しい花を次から次えと
咲かせて花が絶えることがない。
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庭は見ごろの花を絶やさないことである。
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庭全体を季節に合わせて見ごろの花を
バランスよく配置して楽しむ。
ある花が終わっても、次の見ごろの花を
咲かせることが肝要である。
社会も同じである。


最近隠居するという言葉を聴かない。
隠居するということは、
後進のために職を辞して
若者に道を譲っていた。
ありとキリギリスの童話を
肝に銘じなければならない。

屋久島町議員も隠居せず
見ごろ過ぎ高齢集団である。
年間50日間勤務の
高齢者用職業となっている。

20年ほど前から隠居せずに
働く人が多くなり、若者の仕事を奪って
若者の就職難が始まった。
高齢者の年金受給年齢を上げたためである。
高齢者の人口が増えたため
高齢者向けに選挙公約が偏り、
金もないのに身の程知らずの
福祉政策が横行している。
見ごろ過ぎに金をかけすぎることは
国を衰退させる。

過度の福祉要求と
何でも保護運動(自然、動物、環境)に
要注意である。
なんだか偽善の匂いがする。
本人はなんだか良いことをしているような
自己満足に陥る。
それを職業とする人が現れている。
これらの人達から
社会と経済恩恵の感謝の言葉を聞かない。

今屋久島尾の間図書館から
山田 宗樹 作「百年法」を
借りてきて読んでいる。
近未来日本の長寿の問題を
問題提議している。
一読に値する。