屋久島町のごみの処理の風呂屋のたわごと

屋久島町のごみの処理 風呂屋のたわごと

屋久島は循環型社会を目指すと
標榜しているようである。
循環型社会は素人の空言である。

屋久島はお金と物を本土から
持ち込み消費するだけで
本土へは返さない。
そこで屋久島で廃棄物が滞留する。
その一部がゴミである。
本土ではゴミ処理は燃焼法と
エネルギー変換方式が取られている。
屋久島のゴミ処理はエネルギー変換方式を
採用しているが、現実はエネルギーに
変換施設がないため、炭化物として堆積している。

炭化物として堆積問題は2008年から
解決できていない課題である。

町民は炭化物が屋久島に数千トンと
滞留していることを知らない。

本土はこの炭化物を灰溶融炉、発電所、
セメントキルン、製鉄所の補助燃料として
燃焼させてエネルギー変換させている。
屋久島にはこのような工業設備がない。

現在炭化物を鹿児島に送り、
豆炭にして屋久島に戻ってくる。
これは豆炭製造と輸送コストがかかる。
この豆炭でどのようにエネルギー変換するのだろう。
現在ランニングコスト2億円である。
更に追加の豆炭製造と輸送コストである。
道楽息子を抱えているようなものである。
原の農業排水事業の4800万円?と同じである。
事業の選定ミスである。

屋久島にはこの炭化物が燃えやすいように、
炭化物の表面積を広くする賦活設備が付随している。
「賦活設備について、炭化炉から排出される
炭化物の「比表面積」は通常20m2/g 程度で、
比表面積で代表される「吸着能力」について、
非常に乏しいものでした。今回、賦活設備にて
炭化物を水蒸気賦活することで比表面積が
270m2/g 程度まで増加しました」
町も議会も賦活設備がなぜ付帯されているが
知って知るのだろうか。
よく燃えるように付帯している。
だが現在稼動しているかどうか判らない。

クリモト技法NO55 
しかし2014年非公開になってしまっていた。
http://www.kurimoto.co.jp/technology/cat01/giho-bkno.php

ゴミ焼却施設に関する議会全員協議会
http://11982678.at.webry.info/200903/article_4.html

屋久島町へ一般廃棄物処理施設不具合の情報公開依頼
http://yasunoriogawa.at.webry.info/200901/article_3.html

既存のゴミ処理は燃焼方式が多数を占めている。
しかしエネルギー再生の目的でエネルギー変換方式が
採用されている所もある。少ない。

さてこの豆炭をどのように燃焼させているか
不明確である。
詳細なデータがないので、
今後炭化物をどのように処理するか検討できない。
屋久島には炭化物の処理専門家がいないので
その場限りの小手先で何かしようとすると
更なる費用とコストがかかる。

6月30日に屋久島環境政策化課で
聞いたところ
年間炭化物は450トン発生。
現在の炭化物在庫1000トンぐらい。
だが6年ぐらい炭化物を溜め込んでいるので
在庫が1000トンとはげせない。
下手に小手先で豆炭をホテルで燃焼させるとか
考えると維持費、また灰の処理費がかさみ、
原の農業排水事業のように
財政を圧迫する。

この炭化物を豆炭製造と輸送するとコストが
かかるので屋久島クリーンセンター内に
炭化物そのまま燃焼による発電所を作り
電気に変換することを提案したい。
発電所からは廃熱水が出るので、
これで温水プールを作るのも
一案である。

いっそのこと屋久島クリーンセンター内に
焼却炉を再度建設して、
燃やしてしまったほうが
手離れがよさそうである。
灰は既存の溶融炉で固形化すればよい。
炭化物と灰を搬送しないことである。

炭化物の堆積問題は2008年から
解決できていない課題である。
何せ素人のたわごとなので遺憾ともしがたいが、
素人の町長と職員に任せると更なる費用と
ランニングコストがかかりそうである。

この課題はひも付き無しの専門家に
依頼したほうがよい。