耕運機ホンダF110試運転と豆炭燃焼試験   9日

耕運機ホンダF110試運転と豆炭燃焼試験   9日

豆炭は屋久島町役場特産である。
燃えるごみの炭化物を鹿児島に送り、
土を混ぜて豆炭にしたものが屋久島へ
出戻りしたものである。
混ぜ物は粘土ではなく土のようで
固形性が無い。
出戻りなので、まだ産業祭へのお披露目には出ていない。
出戻りの話をすれば、長い長い15年間の話になる。
この原因は前の町長が造ったものである。
その当時エコだ、循環型だ、と言われた方たちは
今では知らん顔である。
どんな有識者の人達だったんだろうか?
当時の議案賛成議員にも責任がある。
知らん顔の議員様である。

ごみはどのように処理しようが
物質保存の法則で灰とガスは同じ量である。
ごみを何処でどの様な装置で処理しようとガスは出る。
燃えないごみ以外は燃やしてしまい、
物を移動させないことである。
いとも簡単な燃焼炉が望まれる。
一般に一番使用されている装置が
コストは安い。
他の市町村がやっていることを学ぶべきである。
今のランニングコストを発生させないために
早急に燃焼炉を導入すべきである。
廃熱で露天の温泉プールもよい。



05時起床。
昨夜は大雨、今も雨が降っている。
天の恵みである。
横の小さな小川が満杯に流れている。
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轟音を発して滝になる。
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終日川の音が聞こえる。
こんな清流の無いインドでの水不足を考えれば
もったいない水である。

庭では鉄砲よりが香りを放って咲いている。
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アジサイも咲き始めた。
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07時に、昨日届いたホンダF110耕運機の
試運転を行う。
エンジンは調子よくかかるがすぐ止まってしまう。
色々調整するが止まる。
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キャブレターを分解するが何処が悪いのか分からない。

急遽いつものパカラ3にTELすると
風呂上りですぐに着てくれた。が!!
調整するが直らない。
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最終的にキャブレタのダンパーが正常に動作しない。
ばねが1本足りないようである。

私はホンダのサービスに事情を説明して、
部品構造図を送ってくださいとE-Maliを送ったら、
すぐに部品リストを送るとの返事があった。
リストでは不具合部品と不足部品が分からないので
部品構造図か組み立て図を送るように
E-Mailで再度依頼した。


午後から屋久島町役場特産の豆炭の
燃焼テストを行う。
粉と塊とバラバラな豆炭である。
これで10kg。
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薪で勢いよく燃焼させ、奥の計測温度270℃。
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ここに豆炭を少し入れると、
薪の燃焼が止まった。
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100度下がって170度となる。

豆炭に火がつくと灰で覆われて燃焼の炎が出なくて、
豆炭内部の燃焼を始める。
内向的性格の燃焼材である。

薪では、薪を投げ入れると、ぱっと自ら燃え上がって
灰になる。豆炭は自ら燃え上がらない。
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外部に熱を出して温度を上げようとはしない、
昔使用した、穴の多く開いた練炭である。
奥の燃焼は薪である。
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陶器を焼くため温度を1250度まで上げる
燃焼材料として、この豆炭は不向きである
との結論は早急である。
じっくり豆炭を燃焼させ、豆炭で温度が
上がったところで豆炭を
追加投入するのかも知れない。
私の燃焼法が悪いのかも知れない。
他にこの豆炭を使用してボイラーに
利用しているところがあると聞いているので、
後日見学に行き燃焼法を学びたい。
薪集めと薪の製作は大変な重労働である。
豆炭は簡単であるから、
豆炭燃焼は捨てがたい。

酒の肴は鯵のゴマ醤油とキャベツとにんじんの
コールスローである。
夕食は家内製作のちゃんぽんである。

鳥取に注文した天然だしの元が2kgが届いた。
年間2回注文する。45年間続いている。

豚三枚肉ブロック15kgも届いた。
ベーコン製作用である。
来る方の私の宅急便は全てクロネコで、
送る方はゆうパックである。
離島を差別する佐川は無い。