ヨーロッパの発電と日本 28日

ヨーロッパの発電と日本 28日

オランダ6月15日風車は全て止まっていた。
風が無いためであろう。
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こんな当てにならない自然エネルギーに頼って
いいものだろうか。ホテルに帰って調べたら、
やはり当てにならないので火力発電所を
建設していると言う。
さらに、海上に風力発電を建設したら、
故障時のメンテにお金がかかるので、
海上の風力発電は中止と書いてあった。
1KW19円の補助金が莫大になっているとも
書かれていた。

ドイツは原子力をやめて、自然エネルギー25%
(日本は3.5%である)
賄っているとあるが自然エネルギーの買取価格が
1kw38円で膨大な負担になっている。
市販価格も70%の値上げになっている。
不足の電力は輸入している。
ドイツの電力事情
http://ieei.or.jp/2013/08/expl130820/

統計データで見る世界各国の電源構成
http://members3.jcom.home.ne.jp/tanakayuzo/eleconfig/newpage14.html

日本はどうするのか。
原発停止を国民が要求したからといって
安易に停止すべきではない。
何事も急速に結論を出すのではなく、
その結果の電力価格と排ガスがどうなるか、
自然エネルギーコストを国民が受け入れるかを
感情的な国民に説明すべきである。
国民の要求は果てしなく、負担は国民である。

風力と太陽光発電は装置が分散して
大容量の発電が出来ない。
自然任せで電力が安定しない。
それで火力発電設備を必要とする。
そのため又排ガス問題が出てくる。
発電によるCo2ガスは全体の5%ぐらいである。
家庭からのCo2ガスは20%である。

私の意見、
30年ぐらいは既存の原子力を稼動させ、
新規増設はしない。
その間石炭火力発電で賄う。
さてどのような発電形態が良いのであろうか。

今後の価格は今の倍の1kwh
50円が妥当であろう。
屋久島は全て水力発電であるから
25円に据え置きである。