今日は おめでとう 5日

今日は おめでとう 5日

今日は おめでとうの日である。

ノーベル賞のノーベル医学生理学賞を
大村智氏が受賞したこと。

TPPが大筋合意出来たことである。

今の科学発展は、
明治政府樹立後、すぐに全国に小学校と
師範学校を作ったことは世界でもまれな
政策の成果である。
さらに科学発展は明治に入ってすぐに
科学を欧米から学んだことに起因する。
3000人の留学生を欧米に派遣し、
3000人の教師を欧米から招いて
日本の教育を開花させたことである。
この指針を出したのが、
倒幕をして明治政府を樹立した
若き為政者である。
このことが日本の科学推進の基になった。
そのことから富国強兵が出来き、
欧米の植民地にならなかった。
これまでのノーベル賞受賞者は経済発展の
過渡期の人達で、これからは経済発展が
安定期の状態であるから、
日本は益々科学教育と科学政策が
重要になってくるであろう。
これからも、福祉の維持と国益のためには
富国防衛は重要である。

日本はすばらしい生い立ちの国である。

TTPが日本の農業を変える起爆剤となってほしい。
これまで何兆円も助成しても
農業再建出来ず衰退の道をたどった。
農業団体の補助事業の予算分捕りだけに
終始して再建が出来なかったが、
農業再建がやっと外圧により
可能な状況になったようである。
日本の農地は欧米の広大な
平原農地ではないことで、
欧米の農業を真似しても再建で出来ない
難しさがある。
一軒の農家の平均規模はアメリカで180ha、
ヨーロッパは約20~50haであるのに対し、
日本はわずか1.3haである。
日本で農家件数を10分の1にしても
高々13haになるぐらいである。
だが農業技術は大変高いものを持っている。

ドイツ
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オランダ
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フランス
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スペイン
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アメリカ
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ただ日本は段々畑で大型機械の導入が出来ない
農地であるから、農地集約だけでは再建は
解決しないであろう。
TTPより、その後の農業政策が重要である。