窯だし   17日

窯だし   17日

毎日を人生最後の日だと思って生きれば、
いつか必ずその日は来るだろう。
スノーポピーの群生に可憐な花が咲き始める。
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10時から窯焚きの人に再度来て貰って
陶器を搬出する。
釉薬は1120度では溶けてはいなかった。
薄い食器は熱風でひずんでいる。
奥の角は温度が上がっていない。
温度むらがある。
花瓶と人形は煤で黒ずんでいる。
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後はお茶会を開いて、
皆さんの慰めと励ましの言葉を聞く。
問題点を探り、再度穴窯に挑戦する。

順次灯油窯で失敗した陶器を再生する予定である。