台風12号観察   3日

台風12号観察   3日

07時から雨が降り出した。10時かなり強い雨。
水不足の屋久島にとって、ダムが満杯になるので
ありがたい。
年に2~3回台風に遭遇するが、植木鉢と風見鶏を
片付けでほとんど被害はない。
台風はありがたい自然の恵みである。
庭木が折れるか倒れるかぐらいである。
自然の力に逆らってもなすすべがない。
被害は個人の責任であるから、
保険に入っておくべきだ。
台風が来ると我が家は林に守られ、
雨はとどまることなく道路を流れ下っていく。
洪水は起こらない。
尾之間の年間降水量3250mmである。
http://weather.time-j.net/Climate/Chart/onoaida

屋久島の年間降水量4500mmと表示されているが、
どこの場所の観測データーなのか、
日本気象協会に問い合わせている。
http://weather.time-j.net/Climate/Chart/yakushima

我が家の裏は490mの岩の山がそそり立っている。
山の土石が下にずれて、岩がむき出しになっている。
その下に昔崩落した土石が丘を形成している。
がけ崩れが起こると集落全体が流されるであろう。
さてどこに逃げるかが問題である。
このようなこと町は考えてはくれない。
命は個人責任である。
自然災害の少ない島であるが、
いつ何時何が起こるかわからないのが
世の常である。
被害より長期停電が恐ろしい。
冷蔵庫の中が氷解するからである。
屋久島では停電は多発する。


茨城、取手の家の寄棟のコロニアル材の角が
台風10号で3か所吹き飛んだ。
残材は見つからない。
これは保険で処理できる。
養生と修理で10万円ぐらいかかりそうである。
ついでに築34年であるから屋根の
上乗せ吹き替えをすることにした。
130㎡で100万円近くになりそう。

12時少し風が出てきた。
何事もなく静かである。
19時NHKニュースで屋久島の台風情報が
あったが、現実は高平集落では何事もなく
過ぎている。
夜中に屋久島の西を抜けていくであろう。
高平集落は抜けた後の吹き返しを
強く受ける。