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<<   作成日時 : 2017/11/07 12:57   >>

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7日間旅行  10月30日と31日

今回の旅行計画は
会社機械設計72〜93歳OBで,
私の同期が朝倉市杷木水害にあったので
原鶴温泉で慰労会を開いた。

 10月30日に屋久島から福岡に飛ぶ。
高速バスで久留米駅まで、
久大線の15時15分に
間に合うかバスの中で心は走る。
3分前に到着して切符を買いにまた走る。
心臓が痛くなる。

慰労会で水害の恐ろしさを聞く。
同期の家は谷の真ん中にあり、
川から家は道路を挟んで10mの高さにある。
川が増水して道路まで来たので、
外出中の奥さんを帰宅させた。
そうすると17時頃、1階が奥さんと一緒に
土砂に埋まりかけて2階に避難した。
一瞬の出来事であった。
家が流されなかったのは、
上の果樹園に材木が絡まり
土砂の勢いを防いでくれた。
2階で1夜を過ごして、
翌日山手の家に避難した。
3日目に救出。

31日その現場に行くと悲惨で驚きである。
現在は家の土砂が取り除かれている。
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すべてのものが土砂で埋まっていた。
左10m下に川があったが、埋まっている。
人がいるところは仮設工事用道路である。
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まだ最終復旧工事計画は決まっていなくて
住民の意向調査と住民会議が行われている。

元に戻すと数十億近くかかると思われる。
この地域は44所帯138人が住んでいた。
さて普及計画をどうするか。
大雨が降れば奥の山が崩れてまた起こる。
住民が決めることである。

この工事は大雨が降ると同じ事が起こるので
仮設砂防工事を行っている。
山は砂地である。雨が降ると流れて
土石流となる。
この現象は山間地域でどこでも起こることである。

友人の仮の家を12人で訪問。
帰りに柿をたくさんもらった。
これから家をどうするか思案中である。
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古民家である。中は暗い。
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 筑後川は治水が行われているので、
材木が流れてきただけで、取り除いて
原型復帰して、何事もなかったような風景である。
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長崎に行くため、11時久大線の駅に車で走る。
久留米、鳥栖、長崎と列車で移動する。




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