最低3人くらい産むようにお願い

最低3人くらい産むようにお願い

自民党の桜田義孝前五輪相発言は、
「結婚しなくていいという女の人が増えている。お子さん、お孫さんには子供を最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」
大人として当然の意見である。
1 立憲民主党・蓮舫参院幹事長「最低な発言だと思います。失言というレベルではない。国会議員として恥だと思います」
2 国民民主党・原口国対委員長「人権に対する感覚の欠如であり、人間の尊厳を保障する私たち国会議員の務めが全くわかってない」
1と2の非難発言の「最低な発言」「恥だと」「感覚の欠如」「務めが全くわかってない」など非難の根拠理由の発言がない。

高齢者は若者の支えと負担で生きている。その若者が減少している。原因は適齢期の若ものが結婚せず、子供を産まないからである。そうなると今の若者が高齢者になったとき、その人たちを支え、負担する若ものが少ないということが問題なる。さらに50年間で離婚率が5%から25%にふえている。
特に20~30歳の離婚率は50%をこえて、種の保存の社会がくずれかけている。シングルマザーの言葉が普及している時代である。さらに生活保護の増える問題を派生する。
個人の自由は認めるが社会に迷惑と負担を及ぼす自由は考え物である。
人口減少は今の若者に降りかかって来る問題である。

「最低な発言」「恥だと」「感覚の欠如」「務めが全くわかってない」などと非難すべき根拠がないと私は思う。

私(1944年生まれ)は9人家族で5人兄弟である。
それでも父親一人の収入で生活して貧困だとは思わなかった。周りも一家数人の子供がいた。祖父母、父母は養老院にはいかず、家庭介護であった。
家内は学校卒業後就職せず、花嫁修業後24歳で私と結婚して家庭の主婦で暮らしてきた。この暗黙の社会制度はアメリカで戦後崩れて、日本は平成から崩れてきた。養老院が増え、シングルマザーも増えたのも平成からである。戦前の人口は8000万ぐらいで、裕福ではなかった50年間で4500万にふえたことになる。女性の4年生大学進学率はH15年15%から今では45%である。女性のキャリアの続行と我慢するこの欠如である。人間も動物であるから種の保存の中に生きている。生きるということは種の保存が含まれている。動物も子種のない動物もいるから、これも自然なことである。男が働き、女が家庭を守る国と社会では人口が増えている。女性が働くこと、保育園の増設、子供手当のような社会を作っても人口は維持できない。男一人の働きで生活できるように賃金を上げることこそ人口維持の手段である。子孫を残すために30歳以下で子を作るのがよい。高齢出産は種の保存に良いとは思われない。この対策は20年後に成果を上げるので、それまで労働者が不足するので20年と期限を切って、外国労働者の受け入れ対策をおこなうのがよい。低賃金を目当てに外国労働者の受け入れてはならない。まずはブローカをなくし国と国で公式に制度を構築すべきである。受け入れ負担は雇い主である。
外国労働者としては反日の中国と韓国は除いた方がよい。他国で実例として、集団を作り治外法権地域を作り、ことがあると内乱を起こすおそれがある。
中国と朝鮮とあまり関わらない方がよい。