芝刈り機故障と百日紅  9~12日

芝刈り機故障と百日紅  9~12日

4日間芝刈り機のキャブレター修理に専念する。

やっと8日屋久島百日紅が満開になった。
2週間遅れである。
今年のタンカンの花も雨と寒さで実が付かなかった。
不作である。タンカン10㎏3000円の販売ができなくなると
農家からいわれた。


真っ白な花を咲かせている。
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7日から本田芝刈り機HRX476のエンジンが
かからない。
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まずスターターが動かない。
分解して3時間かけて中の渦巻きばねを直して
再組立て。渦巻きばねを小さく巻きなおすのに
3時間がかかる。
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スターターをかけると1回のみエンジンが
かかってすぐ止まる。再度かけると全く
エンジンがかからない。
2時間後にエンジンをかけるとまた
1回のみエンジンがかかるがすぐに止まる。
キャブレターからのガソリン給油が詰まって
いるようだ。
ここを9日に分解掃除した。
ガソリン供給と点火プラグOK。
キャブレターを分解はじめる。
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分解して見ると汚れてはいない。
灯油で洗浄する。
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パッキンが破れていたので
同じ材料で1枚製作した。
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10日再組立てしてスターをかけるとマフラーから
炎が出て高速で回転した。
アイドリング調整ができていないようである。
再分解して調整箇所が2か所あるので、
本田お客様相談センターに電話したが技術関係の人が
いないのでキャブレターの分解組み立て図をFAXして
もらったがアイドリング調整のみでレバー調整の事が
記載されていない。
鹿児島の本田修理店もレバーの事を知らなかった。
自分で何らかの調整をテストしてみるしかない。
日本の取説は操作方法だけで
分解修理法と部品図部品番号がない。

11日
腱鞘炎の診察の帰りにキャブレターの洗浄液を購入した。
再度分解して洗浄して組み立てた。
エンジンがかかったが力が弱く、エンジン音が
不安定であるが、エンジンがかかったので
まずは芝刈りを行った。完全武装していなかったので
蚊に2か所刺された。かゆい。
やはり国も防衛は必要で無防備であれば攻撃される。
交戦権のない防衛はありえない。
戦力を持つ自衛隊は憲法違反で、
交戦権のない自衛隊は無用の長物である。
憲法9条はすべて改正しなければ意味がない。
さらに現在は空母が無用で、船団と人員、金がかかり、
運用は難しい。
サイバー攻撃とサイバー防衛体制が必要である。

12日
再度分解組み立て調整を行う。
再度洗浄液でキャブレターを洗浄して
パッキンを含めて8個の部品を2本の
ボルトで締めるが貫通が難しい。
パッキンは部品に接着剤で貼り付けて置いて
4個の部品にして貫通させる。
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フィルターカバーが有ると調整できないので
同じ高さのナットをかませて締める。
アイドリング調整ねじに+ドライバーが入らない。
ホンダのキャブレターは素人には扱いにくい設計である。
スロットルストッパースクリュウを緩めると
ガソリン調整ストッパーには当たらないで
ストッパースクリュウの前で小さく震えている。
エンジン回転が不安定である。
締め上げると高速回転を始めることが分かった。

故障修理完成。エンジンが動き、芝刈りの刃が回転した。
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12年前アメリカから900$で我が家に送ってもらった。

アメリカから輸入されて市販は18万円の芝刈り機である。