腱鞘炎手術後のリハビリの重要さ

腱鞘炎手術後のリハビリの重要さ

10月17日に鹿児島市内の今給黎病院で右手中指と人差し指の腱鞘炎手術を行って、入院せず屋久島に帰宅した。
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ネットで調べると安静にすることと書いてあったので、出来るだけ安静にしていた。
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10月31日尾之間クリニックで抜糸して指を動かすと痛くて指が曲がらない。今給黎病院の担当医と電話で相談し、今給黎病院は外来リハビリをしないので、11月11日からリハビリ入院することになった。
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11日午後1回30分のリハビリを受けると指が曲がるようになった。驚きである。
どのようなリハビリを行うのか、じっと観察していたので、自分でもリハビリができることが分かった。
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13日午前中に左中指の腱鞘炎手術を受ける。5か所ある鞘の1か所半切断した。鞘は再生しない。午後から1回目のリハビリで左中指がスムーズに曲がる。右手も手術後すぐにリハビリしなかったので曲がらなくなったとおもわれる。
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病院の食事は消化を考慮したものであったので、看護師さんに他のメニューはないのかと聞くと無いと言う。4日目に栄養士が来られたので聞くと、前回の脱腸入院の食事と同じにしたと言う。入院病名が違うので完全食を要求した。その日の夕食から肉の入った美味しい食事になった。言わなければ改善しない。
両手のリハビリを日に2回計15回受けて、入院ベッドに横になると体力が落ちて病気になるので、ベッドから離れて体操したり本を読んでいた。リハビリをするとその時は曲がるが、朝起きた時は指が硬直して曲がらないので、すぐに自分でリハビリをすると指が曲がり始める。日に2回のリハビリだけで入院しているので健康保険2割負担に対し後ろめたさを覚える。高齢者も3割負担にすべきである。リハビリのホールはほとんど女性高齢者で骨折手術後のリハビリである。
男はその前に亡くなっているようだ。
入院部屋は高齢者で、すでに公衆道徳の配慮はなく携帯電話で大声で話しをしてやかましい。明日は我が身である。

19日に支払いを済ませて20日朝8時に退院した。左中指の腱鞘炎手術の抜糸は屋久島の尾之間クリニックで26日に行うことになっている。

その足で鹿児島医療センターに10分歩き、心臓弁膜症の年1回の定期検査を鹿児島医療センターで受ける。心臓僧帽弁狭窄症を治すには手術しかないが、今元気で支障はないが、さらに高齢になって心臓弁膜症の影響で問題が起こった時、80歳以上の高齢になると心臓僧帽弁狭窄症手術(大動脈弁閉鎖不全症と僧帽弁狭窄症がある)の負担が大きすぎて心臓よりも体力的に参ってしまい、動けなくなってしまう恐れがあると言う。元気な時に心臓弁膜症手術をするかどうか本人の判断であると担当医はおっしゃる。心臓僧帽弁狭窄症手術は病状により色々な手術法がある。第二オピニオン相談として小倉記念病院に行って相談するのも一案である。開腹せずカテーテル弁補強があるのでそれに期待する。

帰宅後も自分で腱鞘炎のリハビリを続け、庭仕事を行っている。