新型コロナウイルスは暑くなると力が弱まるか。

5月連休の移動をやめるよう要請しているのに移動する人がいる。この時期移動するとはどのような神経の持ち主だろうか。連休中は新幹線と航空機を止めるべきである。これを放置する政府も移動するなと言いながら非常識である。

屋久島町HPより
カテゴリー別情報で
http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/info-living/27003/
特別給付金の説明(世帯構成員1人につき10万円 )
「緊急事態宣言の下、人々が連帯して、一致団結し、見えざる敵との闘いという国難を克服しなければならないという状況の下、医療現場をはじめとして全国各地のあらゆる現場で取り組んでおられる方々への敬意と感謝の気持ちを持ち、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うものです。」
この説明では私は10万円給付理由とカテゴリー別の意味が理解できない。

屋久島の温泉すべてが閉鎖されているのに、まだ尾之間温泉だけが閉鎖されていない。島外から帰省者と観光客がたくさん温泉に来るであろう。尾之間温泉に行くと感染の危険がある。

世界と日本の疫病の歴史を調べていると、古代から多くの被害をもたらした細菌疫病はペスト、コレラであるが,寒くなると力が弱まった。近代、細菌疫病にたいして先進国は衛生と抗生物質で退治してきた。
近年の疫病はウイルスである。インフルエンザウイルス、ノロウイルスであるが暑くなると力が弱まった。
「ウイルスは細菌の50分の1程度の大きさで、とても小さく、自分で細胞を持ちません。ウイルスには細胞がないので、他の細胞に入り込んで生きていきます。ヒトの体にウイルスが侵入すると、ヒトの細胞の中に入って自分のコピーを作らせ、細胞が破裂してたくさんのウイルスが飛び出し、ほかの細胞に入りこみます。このようにして、ウイルスは増殖していきます。ウイルスは大きさや仕組みが細菌と異なるので抗菌薬(抗生剤、抗生物質)は効きません。」
抗ウイルス薬はまだ少数しか開発されていない。
さて今回の新型コロナウイルスは暑くなると力が弱まるかどうかである。

国から10万円頂けると言うことで、景気対策に消費しなければならない。でも島で特別に何か欲しいものがない。普段外食しないので天ぷら蕎麦と焼肉、ステーキを食べてみたい。ケンタッキー・フライド・チキンは屋久島にはない。

日銀は景気回復政策と言っても何の手も打てない。ただ国債と社債を買って1万円札を印刷するだけである。ところがこの印刷された1万円札が国民の手にわたり消費されない、企業にわたり投資されないのである。だからインフレにはならない。1万円札はどこかに行ってしまったのだろうか。
2020年国家予算約103兆円である。
「国(中央政府)の借金である国債の発行残高は約900兆円、地方政府の借金である地方債の発行残高は約200兆円、国と地方を合わせるとその総額は約1100兆円に達します。」2020年
日本銀行と国はお互い言わなければ国債は永遠に放置される。財政健全化などとできもしないことを国民に言わないのが賢明である。お金は信用の象徴であるから日本国民と外国は日本国と日銀を信用していることになる。
この際個人に10万円と言わず、100万円渡したら(125兆円)インフレが起こるだろうか。経済は科学ではなく欲望の心理学であるから分からない。