うどんと蕎麦

生まれも育ちも九州である。32歳まで蕎麦を食べたことがなかった。75歳の今では、時々天ぷら蕎麦が食べたくなるがもっぱらうどんである。1976年九州から東京転勤になり関東のうどんはたべられず、ましてや高い蕎麦は食べなかったから、関西風うどんを自宅で作って食べていた。九州出張時の黒崎の駅のホームのかしわ(鳥)うどん約200円が安くておいしいかった。九州のうどん出汁は濃い出し味で薄塩味であるから汁まで飲んでしまう。ごぼう天、かき揚、肉うどんがおいしい。四国の佐貫うどんは固くて口に合わない。逆に関東の人は出汁に醤油をかけていた。それぞれの地域によって生まれた食生活を後まで引くずって行く。
スーパーで生うどんを売っいるが生そうめんを売っているのを見たことがない。何か理由があるのであろうか。ネットでは販売しているが購入したことがない。乾燥うどんを湯がくのに10分ぐらいかかるが、乾燥そうめんを湯がくのは簡単であるから生そうめんの必要性を感じない。
東筑軒の写真
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かしわうどん370円
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かしわごぼう天うどん410円
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ちなみに関東でそばを駅のホームで食べたがぼそぼそで醤油からくておいしくなかった。なぜかうどんより蕎麦の方が数段値段が高いのである。屋久島に来てパカラさんの手打ち100%そばを食べたらおいしかったが、盛よりかけぞばの方がすきである。蕎麦は細いものがよい。屋久島に来てそばを食べるようになった。外食しない私でも年2回は栗生の蕎麦屋で天ぷらそばをたべる。
蕎麦は80%が中国とアメリカから輸入されている。蕎麦粉100g比較で国産200円、中国産60円ぐらいである。小麦は90%輸入で100g3円で輸入されて、小麦粉は一般消費価格100g40円ぐらいで国内販売されている。蕎麦も小麦粉も国産とうたっている表示は怪しい。