肺癌発見記 2020年上半期

2019年末から咳と痰が激しく、喉と胃に違和感がある。特に喉が痛く痰に時々血が混じる。1月から6月肺癌発見まで屋久島徳洲会内科に5回診察し、その中で初診の1月22日の胸部CT画像が先生は怪しいとおもっていた。2か月後にもう一度1か月後にもう一度と3回のCT検査を行った。私は「先生何を追いかけているのですか」と聞くと先生は「肺癌です」です肺の影が動かない。専門医に診てもらいましょうと今給黎病院に紹介状と日程を決めたのが6月3日である。耳鼻科5回、そのうち2回内視鏡検査を行う。耳鼻科では問題なしと言われた。私は昨年町の肺癌検査で異状なしと言われたので喉頭がんを疑っていた。肺癌はXレントゲンでは見つかったときは遅い。これまで粘って診察を受けたのは、なんでもないと言われても私は痰が出て喉が痛いのである。診断が納得いかなかったからである。患者も勉強して医者と会話することである。よくぞ初診CTで見つけてくれたと先生の診断に感謝した。6月19日今給黎病院呼吸器外科は屋久島徳洲会資料を見て肺癌と判断した。転移を調べ始め脳の造影CT,南風病院のPET検査を行い転移なし(発見できない肺癌細胞があるかもしれないとの条件付き)判断した。癌レベルはT1bである。癌の名前は非小細胞肺がんの線癌である。

肺がんを学ぶ
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/surg2.dir/koge/lung_cancer.html
https://ganclass.jp/kind/lung/type/type.php
肺がんの組織型は、大きく「小細胞肺がん」と「非小細胞肺がん」にわけることができる。肺癌は顕微鏡で見た癌の形から、小細胞肺癌と非小細胞肺癌の2つに大きく分類されます。サイズの小さい癌が小細胞肺癌ということではありません。小細胞肺癌は非小細胞肺癌に比べて早い段階からリンパ節転移や他の臓器への転移をきたす悪性度の高い肺癌です。小細胞肺癌は発見されてから1~2ヶ月で死に至ることもあります。手術治療の対象となるほとんどの患者さんは非小細胞肺癌です。
非小細胞肺がんはさらに「腺がん」「扁平上皮(へんぺいじょうひ)がん」「大細胞がん」などにわけることができます。

肺がんの分類
■非小細胞肺がん
組織型 多く発生する場所 特徴
腺がん 肺の奥の方 • 女性の肺がんで多い
• 症状が出にくい
扁平上皮がん 肺の入り口近く • ほとんどが喫煙者
大細胞がん 肺の奥の方 • 増殖が速いことが多い
■小細胞肺がん
組織型 多く発生する場所 特徴
小細胞がん 肺の入り口近く • ほとんどが喫煙者
• 転移しやすい

がんの大きさと浸潤(T因子)
T因子(T:原発腫瘍(げんぱつしゅよう) primary Tumor)は「がんの大きさと浸潤」を示します。
がんの大きさと浸潤(がんが周囲の臓器に入り込むこと)の状態によって、T1~T4の4段階に分類します。

T1a 腫瘍の最大径が2cm以下
T1b 腫瘍の最大径が2cmを超えて3cm以下
T2a 腫瘍の最大径が3cmを超えて5cm以下、あるいは3cm以下で胸膜に浸潤がある
T2b 腫瘍の最大径が5cmを超えて7cm以下
T3 腫瘍の最大径が7cmを超え、胸壁(きょうへき)、横隔膜(おうかくまく)、胸膜(きょうまく)、心嚢(しんのう)(心臓を覆う袋状の膜)などに浸潤がある、または主気管支への浸潤が気管分岐部から 2cm 未満
T4 縦隔(じゅうかく)、心臓、大血管、気管、食道などへの浸潤がある

今度は心臓が肺の切除にどこまでたえられるかの検査を行った。完治手術として左下葉肺をすべて取り除けばよいが、私の心臓が耐えられないので左下葉肺の癌周縁部を切除することになった。この手術は転移の可能性がある。心臓が弱いため抗がん剤は使用できないと言われた。私が心配しても解決できない。あとは神と医者任せして、私は病状を把握することである。

三尖弁閉鎖不全症を今後どうするかを考える。まずは小倉記念病院の意見を聞く。
小倉記念病院には連絡をつけて一般として自由に診察を受けることができる。

屋久島町のヘルカルCT肺癌検査7400円を皆さん受診してください。
癌細胞が大きくなって1~2cmでCTに引っかかって発見される。屋久島町のヘルカルCT肺癌検査7400円は発見の良い装置である。1のレベルしか手術で肺癌を取り除けない。年1回だけの屋久島町のヘルカルCT肺癌検査7400円を皆さん受信してください。ここ数年X線レントゲンとCTは何度も受けてきたが肺癌は見つからなかったか、見つける人が居なかったのである。検査機器能力と医者の能力である。今では腫瘍マーカー、ヘルカルCT,PETなど検査機器が発達しているのでよく自分を観察して専門医に行って話し合いをすることである。



動かない日々 28日

あまり動かない日々を過ごしているので、今日も生きていたという実感がない。
手術穴の傷口から左下部肋骨の上が4~5日前から痛い。手術穴の傷口より痛い。28日徳洲会病院の外科に行った。徳洲会病院の紹介状により今給黎病院で肺癌の手術をしたので、こちらに診察結果と肺癌の手術内容が報告されていると思う。左下部肋骨の上が腫れて痛い、治療していただけるか質問した。治療しましょうと言ってくれた。神経線の痛みであろういうことでリリカカプセル75mmgをいただいた。すぐには痛みの治療は時間がかかると言われた。

北九州の実家の姉から香川産の大きくて柔らかく熟した桃が沢山送られてきた。おいしくて毎日食べている。海外の桃は硬くて甘くない。直接生を食べないで煮てたべるようである。日本の農業技術は高いが後見者がいない。さらに人で不足である。今外国人労働者いないと農業は立ち行かない。
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北九州の会社の先輩から自作の八木喬著「大伴家持と万葉の歌魂」が送られてきた。封筒を開けて装丁の美しさに驚いた。装丁を外して別の紙で装丁した。装丁の裏にバーコドがあるのに参った。

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白の屋久百日紅をあまりに高くなったので、
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2019年12月に幹からバッサリ剪定した
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2020年6月から新芽が出て花芽も出た。
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花の咲いた百日紅
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ロースハムを作る。
お湯を70度に沸かしてロース肉を1時間入れる。
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1回のお湯に1時間漬けると肉の中の温度は46度になる。
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またお湯を70度に沸かしてロース肉を1時間入れる。
2回目のお湯で、肉の中が65度になった。
これで完成。冷蔵庫でひやす。
美味しく出来た。
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小川の巣ごもり  25日

小川の巣ごもり  25日
昨夜は猛烈な雨が降ったが、25日の小川はあまり増水していなかった。
雨は山ではなく里に振って流れ去ってしまったようである。
花の色の違う百日紅が4本あるが、昨年深く選定したので花が遅い。薄紫の1本だけ咲いている。
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屋久島に住むこと自体が巣ごもりのようである。玄関を出ても誰もいない。
県道に出ると時たま車が通る。人が10人以上いる場所はスーパーマーケットと病院、役場の職員である。庭仕事と陶芸、読書しかない。今計画しているのはおしゃべり会を作りたいと思っている。
肺癌手術後、血痰は止まったが手術穴3か所はまだ少し痛い。
適当な運動と確たる裏付けのない免疫力増進とのうわさで、日に3回黒ニンニク(3片)と春ウコン(3g)、マキシモル(チョコ2杯)を飲んでいる。この食品の有効性論文を見たことがない。春ウコンは天秤で小さじ1杯が1gと計量した。
マキシモル(健康飲料液)の在庫が少なくなった。昔々は1本3000円ぐらいであったが、ニューウエイズからモデーアに会社が変わり市場から在庫がなくなり、よって5500円と価格が上がっていった。現在安値4700円*10本を発注した。




術後の軽い運動  23日


妻がキーボードの練習を始めた。
基本から、あいうえおの母音を決められた指で打つ。
十分慣れたところで、あかさたな~を母音につけて打つ。
たった1日でかなりうまくなっていた。
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道路側のベコニアの整理整頓を行う。
盛りを過ぎた花とイモつるを摘み取る。
覆い被った庭木のしたを刈り取る。
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肥料を入れなければならない。
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庭の手入れ  7月22日

梅雨が明けて空は夏模様の陽水の世界である。
井上陽水の世界 
https://www.youtube.com/watch?v=mf7UC5obliY

妻のパソコンにメールソフトを立ち上げて使用可能にしてOfficeも立ち上げた。妻本人も知らないアドレスを知る人はいないので、発信者がいない、受信はもない10年以上使用されないアドレスである。でも迷惑メイルが引っかかって受信欄に表示されている。妻が操作できるように、PC立ち上げ、マイクロソフト、Mailに使用するIDとパスワード一覧表を作り印刷して保管した。

屋久島町の皆さん肺癌の早期発見に。
屋久島町の進んだ集団検診の胸部ヘリカルCT検査 7,500円、60歳と65歳は、4,000円を必ず受けることをおすすめします。ヘリカルCT検査は癌発見の最も進んだ医療器である。パカラさんはこれを受診していた。
「肺がんの早期発見を目的として16列マルチディテクターCT(MDCT)を用いて低線量肺がん検診を行っております。肺がんCT検診の特徴として、輪切りの画像で診断するため、近接する臓器(血管、心臓、横隔膜等)の重なりがないので死角ができにくく、解像度も胸部X線に比べて高く、小さな病変を見つける事ができるため、肺がんの早期発見が可能です。ヘリカルCT検査は通常の胸部CT検査の1/10程度の被曝線量におさえた低線量CT撮影を行っており、被爆線量は1mSv以下です。被爆線量が低いCT撮影のため、多くの方に受診していただきやすくなっております。これにより早期発見・早期治療に寄与する。」

肺癌の転移を抑制するため、免疫力UPの食べ物をしらべる。バランスよく食べなさいとある。民間療法の効用は色々言われているが科学的証明はされていない。野菜ジュース製作のため低速回転ミキサーの手ごろなものがあったので、まずはお気に入り記憶させた。粉春ウコンの効用は色々言われているがこれも科学的証明はされていない。夕方、麦生の農家に電話したら、まだ春ウコンを在庫しているという。200g頼んだら家まで持ってきてくれた。ありがたいことである。100g1000円で安い。さくらももこ著、「もものかんずめ」の冒頭に水虫の話が出てきた。1年半格闘したが、風説でお茶葉を付けたら治るとあり1日で治ったと記述されていた。
私は粉茶を練って貼り付けたら本当に水虫の痕跡が2日で無くなった。

庭をゆっくり見て回る。芝と雑草が伸びている。草刈りをしたいが体力に自身がないので先に芝刈りを行う。走行用芝刈り機なので力はいらない。これの使い方を妻に教えて私は付き添いと思っていたが、呼んでも妻が機械に寄り付かない。30分かけて芝刈りを行った。息は上がってはいないが汗が噴き出したので、地下室で休憩して1分以内に息が整った。30分休憩。
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芝生の端を草刈りしないと見苦しい。草刈りは体力がいるので小分けにして草刈りする計画。

汗が引いたところで、バリカンで散髪を行う。その後シャワーを浴びた。
胸腔鏡手術の傷口が3か所あるが、一箇所にまだ絆創膏が張り付いていた。私は絆創膏負けて蕁麻疹が出る。かゆいかゆいので妻に絆創膏を剥がしてもらい、ステロイド軟膏を塗ってもらった。すっきりしゃっきりした。






屋久島のゴールデンシャワー7月21日

屋久島のゴールデンシャワー7月21日
10:30尾之間の図書館と住民課に行き、尾之間クリニックに着くと、メガネがない。住民課に引き返してメガネの忘れ物がないかと聞くと、今かけているメガネと別のものですかと聞かれる。私は言っている意味が分からない。メガネを今かけておられますと言われる。目の周りを触るとメガネはないが。耳を触るとメガネの縁が触った。ぼぼぼ~けである。職員の方にお詫びとお礼を言ったが、ボケとキチガイが来たと後で笑ったであろう。この話を病院と図書館と妻に話すると大うけで笑われた。

屋久島の高平集落両県道の入口付近と中間付近に小ぶりのゴールデンシャワーが8本ぐらい咲いている。これは15年前に種から育成し花が咲き、その花の大きくて長い実から採取した種を育成した結果である。しかし我が家は種30個から育成して、10年たってもの6本のゴールデンシャワーは花が咲かないで葉だけである。
水はけの問題のようである。
高平5号線入口のゴールデンシャワー
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日本の桜と同じように国特有の街路樹がある。
黄色と紫の花を初めて見ると壮観である。
同じように外国人が日本の桜を見ると壮観であろう。
4月ごろから桜前線を追いかけて北上すると
どこに行っても桜である。あきれるほどの桜が
全国に植えられている。
だがポトマック河畔の桜は桃色の八重が多い。
これも民族と文化の違いがみうけられる。
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ポトマック河畔には魚介類の屋台が立ち並ぶ。カニがバケツ一杯25$である。1軒ではでは食べられないので、帰宅翌日、湯でカニを肴に2軒で宴会である。だから2軒一緒にはいかない。デートン04時に立って70号線を東に、ペンシルバニアで68号線に入り南東に向かうとワシントンで9時間かかる。現地2時間いて、帰宅は24時である。春になるとポトマック河畔のカニを思い出す。花よりカニである。

アジア熱帯地域に咲くゴールデンシャワー
タイで初めて見た。
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亜熱帯乾燥地域のジャカランダ
メキシコで初めて見た。
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帰宅の翌日 7月20日

朝6時起床で、二度寝して8時起床。
朝食に呼ばれて1階へ朝食をいただく.
芝生がのびている。
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妻用に届けられたデスクトップPCを開いて、食卓のテーブルでセッティングした。ディスプレイ21.5インチの電源1か所のみケーブル配線。これで終わり。妻に電源の入れ方と切り方を教える。キーボードは文字を数秒かけて探す程度である。教育が必要である。
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セブン銀行が15年記念の童話小雑誌を2か月に1回
15日にセブンイレブンで無料配布している。
屋久島にセブンイレブンは無い。
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肺癌転移防止のため、
免疫力向上のつぼを調べる。
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肺癌手術と入院の徒然  2020年7月8日~19日

7月8日09:00 2台の車で屋久島安房港に行き妻の車を置いて、私の軽トラで宮之浦港に行く。妻は8日に手術説明受けて、鹿児島市内で1泊して9日手術立ち合い後安房港に帰る。妻はクラッチ車を25年操作したことがないので安房港に妻の車(オートマ)が必要である。

肺癌発見の経過
肺癌の早期発見に気を付けていたので、年に2回ぐらいはCTを撮っていた。
このCTでは肺癌を見つけ切らなかった。私の知識が低かった。
昨年の11月にも肺癌検査(X線撮影、痰検査)を受けて肺癌はないと診断されたが信用してはならない。1月初め胃もたれと喉が痛くて痰に血がまじることがある。胃カメラと喉の内視鏡を受けたが何もないと言う。それでも喉に血痰が絡む。さらにCTを受けると気がかりなことがあると医者が言う。CTを3回撮って、6月末になって専門医に見てもらうと言うことで、今給黎病院を紹介されて、色々な検査(主体が心臓検査)とPET検査を受けて、他に転移はなく3cm以下端末非細胞肺癌で腺がんのレベル1cであった。肺摘出手術するが心臓が弱っているので肺葉切除ではなく,リンパ節郭清(かくせい)をおこなわず肺の部分摘出手術となった。術後転移の確立が上がる。癌の早期発見で1cmの癌は、輪切り幅2cmでは発見されない、よってヘリカルCTがある病院が良い。それと医者の能力であるから呼吸器内科、外科がある病院が良い。呼吸器内科、外科をもってヘリカルCTを持つ病院を探して年1回の肺癌早期発見に努めればよい。
妻は言う煙草で「自業自得」と何度も言う、「本当のことを言って何が悪い」と言う、言われる私は心に痛みを感じる。

8日宮之浦10:20発鹿児島新ふ頭12:00着で、すぐ目の前の「めっけもん」回転寿司屋に行き二人で11皿食す。今アジとコハダがおいしい。14時私は今給黎病院に入院して麻酔科の今給黎先生(女性)に麻酔の説明を受ける。三尖弁逆流により心臓肥大で心臓が弱っているので心不全になり易い、最善の注意で全身麻酔を調整すると説明を受ける。16:30癌摘出胸腔鏡下手術の説明は呼吸器外科の今給黎先生(男)に家内と一緒に説明を受ける。私は入院し、妻は東横インホテルへ行く。

9日~12日4階集中治療室4日間
9日09:30より癌摘出胸腔鏡下手術で部分切除して、11:30ごろ集中治療室のベッドで目が覚めた。妻は手術終了後安房へ帰島した。チンチンにチューブを通して垂れ流しでトイレに行かずに済む、血が混じつた胸水(肺癌細胞を含む)をチューブで外へだす。痰が出て血の塊をせき込んで吐き出す。出るものにはすべて癌細胞が含まれている。9日の動く時は何をするにも看護師の手を借りないといけない。土日は手術がなく6人集中治療室に2名しかいないので、消灯21時以降23時まで電気を点けて本が読めるので居心地が良い。4日目になっても集中治療室に居る、大部屋が空かないからと言っているが私の心臓を心配して観察している。病室から空を見ると雨はあがっている。とびが数匹円を描くのが見える。屋久島の梅雨明けは例年10日~20日である。梅雨前線が北に上がり鹿児島は梅雨が明けたようである。

13日~14日3階個室2日間
13日月曜日3階の綺麗とはいいがたいが、小さな個室(追加料金なし)に入れてもらったが15日には大部屋にいかなければならない。電気を点けて本が読めるのはありがたい。療法士と一緒にリハビリで3階を一周(100m)歩いて回る。息切れなし、酸素濃度が95から91%に下がり、脈拍70から90に上がる。座るとすぐに元の値に戻る。一人で歩いてトイレに行ける自由がある。今回は心臓と肺の関係であるから体を動かすと息が上がり、心不全の恐れがある。リハビリと言ってもゆっくり歩く運動を繰り返して肺の動きを強化する。毎日肺の膨らみと心臓を見るためレントゲンを撮っている。
5日間で2.5kg体重が増えて65.5kgとなる。 62.5㎏を目指すためにご飯を半分にしてもらった。下限60.5kgから5㎏(豚バラ片ヒレ)増加して腹が真っ先に出てきた。

肺癌の私の概要所見
心臓疾患のため肺癌の完治手術(肺葉切除)ができなくて、リンパ節も残し、部分切除手術であるから、100%再発転移すると考えられる。退院後、再発がんを化学療法で押さえが必要と思われるが心臓に負担になるので検査のみである。此処はネットが繋がらないので、この件を調べることができない。1か月後(8月9日以降)の病理検査出た後今後の治療方針を相談すると言われた。今だ完全な癌検知検査手法はないので、マーカー血液検査、PET検査、CT検査など多くの検査を行って総合的に判断するようである。
心臓疾患と癌と寿命のどれが早いかであるが後10年は生きたいものである。妻は100まで生きるであろうから妻にPCとネット購入を教えなければならない
肺癌抑えと治療と心配は医者に任せて、妻とは心配せず、喧嘩もせず、愚痴も言わず、夫婦仲良く暮らした方がよい。このようなことを担当医の今給黎先生に言ったら、今給黎先生が「再発癌の心配と処置は引き受けた」と言ってくれた。今給黎病院は別の場所に新建設中で2021年1月オープン(コロナで半年遅れ)と聞いたので、最新鋭の医療器が導入されるであろう。医療は取りはぐれのない富の分配と投資で発展していくであろう。後期高齢者の10%負担はいただけない、30%負担が適当で、高齢者金融資産700兆円を吐き出させることを政府は考えなければ。バカな野党は考えるだろうか?高齢者の課税と負担は所得でなく資産によるべきだと考える。病院は色々な職種で構成され支えられて人回戦術の最たるものであり、富の分配に適している。本を7冊持ってきて、すでに6冊読んでいる。残り2冊しかないので後入院3日以上続くと読む本がない。カバンを整理していると靴がないことに気づいた。探してもらうためドアを開けようとすると、外に看護師の方が靴を持って立っていた。どうしてと聞くと8日の担当看護師が持ってきたと言う。私が脱走しないように靴を隠したのでしょうと冗談を言った。

15日3階 3人大部屋に移動するが二人のみ。
血痰が少なくなり、黒い血痰が出るので出血はしていないようである。リハビリで階を2周しても93を維持し、深呼吸すると97になることもある。運動と深呼吸訓練で元の98に戻さなくてはならない。持ってきた本を読み終えたので病院の相談所の本を3冊借りた。普段新聞は読まないが売店で150円の新聞を買ったがネットの報道機関の方が詳細で読みごたえと比較選択ができる。手持ちした持病の薬は23日まであると確認した、無くなればこの病院で手配を依頼した。
もう一人は高齢者の労咳(結核)で介護支援の手続きをしていた。
16日
今日からリハビリは3階を3周となったが酸素濃度92、脈拍90が30秒以内に酸素濃度95と脈拍70に戻った。血痰も出なくなった。体重63.5㎏となり目標62.5まで1㎏である。婦長と話したら、来週はじめ退院かな?と言われたので私は今週末と思っていたと言ったら、婦長は今週末で善処してみましょうと言ってくれた。婦長より連絡、退院は19日日曜日と決まった。13時の船で帰島できる。婦長はなまじの医者より力があり、なるほどと言われる人格を有している。
8月7日10:00に抜糸と病理所見と意思交換する。

呼吸器外科の今給黎先生から病理所見を聞いた。(8月7日の所見と同じ)
*は私の意見
1 2.9cm*2cmの腺がんであった。
2 肺葉切除(完治手術)は心臓に負担になるので、
ならない程度に部分切除した。
3 今後再発転移の可能性は高い。
  *自然神のみぞ知る。
4 現在、転移癌は見えけられなかった。
*癌細胞~数mmは見つけることができない。
5 退院後、化学療法は心臓の負担になるのでしない。
  *化学療法で心不全になると元の木阿弥。
6 マーカー血液検査、CT検査で転移と再発を調べる。
  *大きく、多量にならないと検知できない。
7 検査を今給黎でするか屋久島徳洲会でするか判断はまかせる。
  *術後の対処は今給黎病院に任せる。
8 心臓三尖弁閉塞不全の対処はセカンドオピニオンとして
小倉記念病院で診察受けたらどうか。(今給黎は心臓外科がない)
  *小倉記念病院に予約を取る。
手術前の腫瘍マーカー、CT、PET検査所見と行っている場手術後の検査所見比較を観たい。

私の感想
肺癌の5年生存率は34%である。これは60%が手術できない癌を含んでいる。
まだ手術ができる癌で1Bの場合は70%である。
転移は神の領域である。

1 今後今給黎病院でマーカー血液検査、CT検査で再発を調べる。
2 問題は肺癌化学治療に心臓三尖弁閉塞不全が障害となっているので
小倉記念病院に心臓疾患の人工弁が心臓寿命と癌に貢献するか?
3 心臓疾患での今後の健康度と肺癌と寿命の天秤判断である。
4 医者の心配はすべて心臓である。

帰宅後すぐ行う事。
1 ワイワイランドで鯛の吸い物用に鯛の荒を購入
2 ドラグ森でビールと歯間ブラシ購入
3 サムズで腕時計の電池交換
ここまでは宮之浦港から帰宅途中で購入
4 7冊の本の返却
5 黒ニンニク4㎏の保管
6 ベコニアの剪定と肥料
7 芝刈り
8 徳洲会病院へ紹介状の返事と発見のお礼
9  尾之間クリニックに報告する。
10 小倉記念病院に予約
11 雑草堆肥の蒸し焼き装置を作る。
100℃まで上げて雑草の種の発芽を止める。
12 地下室のほこり出し(ブロアーをかける)と
陶芸備品の整理

此処が重要である。
これから数年で心臓に負担にならない人生の送り方を考える。
1 灯油窯により陶器の製作。
2 ベコニアの品種収集
3 料理の勉強
4 ハムとベーコンの製作

17日
体重62.9㎏で目標62.5㎏まで後400gである。下腹がすっきりなった。
16日に医師から診断所見と術後対策を聞いたが、妻に8月7日再診に対し、一緒に言って聞くか言うと【私は聞いてもわからないので私の意見に従うので再診には行かない】と言う。医師に承諾をもらわねばならない。
婦長曰く「分からなくても一度はお聞き」。そのように伝えると、妻曰く「行きます」。指導力のない「弱気き夫の証明」である。
今回の手術入院の費用約7.3万円である。1割負担であるから国民健康保険は73万円かかったことになる。
医者が心配しているのは、肺癌の術後は任せてくださいと言うが、言葉からして医者の心配なのは狭心症と心不全のようである。

18日
いつものように04時眼が覚めた。読む本がない。鹿児島市内は晴れである。屋久島は雨という。08:30相談室の図書に行って、本の貸借を行う。明日はここが休みなので明日は会計に本を返しておくと記入した。
毎日PCのWordを操作するが、PCがネットに繋がらないと情報から離れて不自由を感じる。スマホの使用はOKであるからWi-Fi設備がないだけであろう。
入院してまでPCを操作する人がいないかもしれないかもかも。

リハビリは今日で最後、4周(400m)歩いても、酸素濃度94以下に下がらず、脈拍90に上昇するが座るとすぐにも、酸素濃度96に戻り、脈拍70にさがる。息苦しさは単に酸素濃度と脈拍だけではなく色々な要素が絡んで脳が息苦しいと感じる表現であり、息苦しいと感じたら座って動かないこと医学療法士は言う。これは肺ではなく心臓の対処である。
ちび丸子ちゃんの作家さくらももこの随筆「たいのおかしら」を読んでいるが何度も忍び笑いをする。津村節子著の「紅梅」(夫 吉村昭の癌闘病生活の私小説)と交互に読んでいる。
入院は3食常寝であるが、ベッドに寝ると病気になるので動いている。
さて昼食が済んで、何の料理を作って食べようかと思案した。
コロナ10万円の消費を屋久島でつかっていないのが問題である。

作って食べたいものは牛丼、肉うどん、中華丼、カレーライス、天丼といたって簡単なものである。冷凍豚ロース1㎏があるのでロースハムをつくる。中手羽1㎏も在庫してある。冷凍庫の在庫を確認しておかねばならない。

19日 退院
06:30に量ると体重が62.5㎏になった。腹も凹んだ。
昨日23時、2冊の本を読み終えた。
毎日人恋しさに、老人の雄たけびが2か所から聞こえる。雄たけびはまだ体力が残っている証である。この雄たけびは相互に干渉し合わない。
3階に山の写真が飾ってあるが、名前が分からないので、婦長に聞くと分からない、誰が飾ったのかも分からず、昔からあると言う。朝食後病室を片付けて09時帰り支度が済んだ。
会計で 手術入院費7.3万円を支払った。11:00タクシーでめっけもん回転寿司に直行した。
明日の昼食はステーキハウスに行ってステーキを食べる予定がそこにめっけもんが建っていた。
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めっけもんの持ち帰り鮨を頼んでおく、(アジとアナゴ、ホタテ、サーモン)*2皿+(えんぶちとイカ、鯛、コハダ)*1皿で12皿となる。

その間に近くの吉野家でうな重定食を頼む。1580円
ウナギがたれにつかりすぎて塩辛い。
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ポッピーはガラガラである。
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巨大空母 馬毛島空母はすでに艦橋がある。
長い長い海の国境を持つ日本に空母はいらない、空母3隻と人員を維持できない。
日本は宇宙と地上からの電子バリアによる防御と攻撃が必要である。
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人間の最低の差別のまとまりが国である。民族と文化、言語、宗教のまとまりが国である。まだ国の概念ができて2~3百年である。あと数百年は戦争を続けていくであろう。人の宗教は宇宙神の分派と理解すれば、まだ戦争は少なくなるであろう。宇宙神ほど理屈の通っているがまだ解明されていない神はないであろう。夜膨大な星を見れば宗教なんてチャラくさい。言語はIAで同時通訳脳波により言語の差を感じられない世界が来るかもしれない。残るは民族である。種混合装置ができて地球族が繁栄するかもしれない。何はさておき教育が進んだ方が世界を制覇する。日本は戦争に加担して国を消耗させてはならない。日本はシナと朝鮮、ロシア、アメリカに対して注意しなければならない。日本人は国を尊敬し守ろうとしないが国の金だけは要求し続ける。日銀でどんどん印刷して渡せばよい。これがデフレからの脱却である。

17時帰宅してまずシャワーを浴びてコロナと都市の垢を洗い流す。
心配かけたのでまず同窓会にE-Mailする。

持って行ったカバンの中を整理して24時就寝。




PET検査結果7月3日


7月3日07:00安房発の高速船で鹿児島本土に渡る。10時から今給黎病院呼吸器外科で、PET検査では転移は見られなかったっと診断。私としては転移がないのではなく見つけられなかったが正しい解釈であろう考えた。数年後に成長して癌が見つかるかもしれない。肺にできた腫瘍が癌であるから内視鏡手術で癌の周りを切り取ると言う。医者のステージ判断を尋ねるとIB期かⅡA期であると言う。

帰宅して調べると
「元のがんの大きさが3cmから5cmまでであるが、肺のまわりの臓器に及んでいないもの。リンパ節転移がないこと。」手術で5年生存率82%ととある。肺癌の術後に再発する患者さんの多くは術後1~2年以内に再発しています。我々外科医は常に術後の再発を念頭に置いて患者さんの術後経過観察を行っています。術後は再発の有無をチェックするための定期的な外来通院と検査が必要です。

肺の半分を取りたいが心臓の方がそれに耐えきれるかが問題なので癌の周りだけ切除する、今日から入院できるかというので、私は数日後に手術を延ばしたら何か問題があるかと質問すると医者は問題ないが、再来の船賃の節約を考えたと言う。1万円だから入院準備をして来ることで日程は7月9日早朝手術だから前日に奥さんに説明して承認して、手術の間待機してほしいという。私は渋った。妻が1泊すると黒(猫の名前)の餌を2回どうするかが問題であると言った。これは前例があるので解決できる。以上を家庭医の尾之間クリニックに予約して7日に報告することになっている。
12時に今給黎病院出てタクシー860円で行き、回転寿司「めっけもん」1600円であった。高速船港ロビーで生ビールを飲むと泡がシャーベット状になっていたので聞くとジョッキーをちんちんに凍らせるとそのようになると教えてもらった。
何でも聞いてみるもんだ!!
コロナで10万円頂いて7月3日の1日で15000円散財した。



まだまだ続く梅雨 7月1日


30日夜中は大雨であったが、7月1日は晴れてきた。明日2日も晴れの予報なので芝刈りの予定。7月10日ぐらいが梅雨明けであろう。
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新規購入PCが立ち上がっているが、サンダーバードのメールアドレスにアドレス帳がインポートできない。なにか操作があるのであろう。倉庫から古いデスクトップとディスプレイ、ケーブルを引っ張り出してもう一台PCを立ち上げた。Windows10のOSしか入っていないので、昔のMicrosoft office XP Personal CDを持っていたのでWindows10にプロダクトキーを打ち込んでインストールしてみたが、何か重大なエラーがあると拒否しているようである。Windows10が毎回office XP Personalを設定しますと表示し、忘れたころにワードやエクセルが表示される。まあいいか!放置する。
私がPCを弄り回すので色々な問題が起きる。
左から寄せ集めデスクトップ、携帯ノートパソコン、Iパット、故障したノートパソコン
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毎日4~5時間本を読んでいる。その時思うことは毎日同じ生活だな?と変化をもとめている。尾之間図書館に県から借り受けた本が面白い。県の方が選択して送ってくれるらしい。さらに妻の知り合いが面白い本を貸してくれる。これからも本を読みたいと思う。

7月3日は大雨の予報であるが、癌PET検査結果での診断である。船が動くか?今考えてもしかたがない。