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<<   作成日時 : 2017/05/14 22:33   >>

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インフラ事業と自主財源   14日

4月20日から5月6日まで
各駅停車の旅に出た。
観光ではなく、インフラ整備を見る。

福岡、小倉、下関、防府、広島、尾道、岡山、
姫路、神戸、大阪
の10都市を見学。
道路、公共交通機関、公共施設が
有機的につながっている。
この状態は4,8年の選挙でころころ変わる
首長の政策で出来るものではない。
役人の30〜50年の大計の積み重ねの
所産であると思われる。
時代の文化も微妙に変化していくので
その文化を取り入れたものである。
空想の計画を具体計画の連続性の
なせる所作である。
やはり都会の役人は計画性を持つている。
都会というところは自主財源を
持っているので単に補助事業に頼らず、
計画を続行する財源を持っている。
東京都 自主財源比率
https://www.tama-100.or.jp/cmsfiles/contents/0000000/75/23zaisei10.pdf

都市部  65%
郡部   50%
島しょ部 23%

島しょ部は自主財源が少ないため、
紐付きの補助事業を捜して、
首長の場当たり的事業を
行うため一貫した計画事業が難しい。
何々振興計画と言っても一発事業で
終りなので振興にはならない。
だから長期計画も絵に描いた餅で
10年ごとにできもしない美辞麗句の計画を作る。
初めから計画の事業の青写真がないのである。
その事業は住民のインフラ整備事業には
ならない。ただ場当たり的な事業の連続で
その負債を一般予算で返済するため
ますます計画的、連続的事業ができない。


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