次郎君へ

次郎君へ

次郎君は日本国憲法を勉強していますね。
次は他所の国の憲法を勉強しみてください。
国が違えば憲法も違ってきます。
どちらが正しいとか絶対的なものが無いので、
その国その国の歴史と文化で違います。
一人では争いは起きません。
二人になると争いが起こるでしょう。
次郎君のご両親も時々夫婦喧嘩をするでしょう。
国と国との争いも夫婦喧嘩と同じです。
些細なことから起こります。

戦争は1万年以前から起こって、今でも続いています。
夫婦喧嘩は数百万年以前から起こり、今でも続いています。
「浜の真砂は尽きるとも、世の盗人の種は尽きまじ」と同じで
「浜の真砂は尽きるとも、世に争いと夫婦喧嘩の種は尽きまじ」
になっています。

1636年満州人(女真族)が漢族の明国を征服して
清国を作って1911年に滅びます。
今中華人民共和国では漢族がウイグル人、チベット族、蒙古人、
満州人(女真族)、朝鮮族を武力で征服しているのです。
だから現実の世界では争いと競争があり、強いものが勝つのです。

人は生物の頂点に立ち、他の命を奪って食べているでしょう。
これと本質は変わらないのです。
これが現実なのです。世界平和は理想です。
現実と理想を間違えてはいけません。
理想を掲げて現実を見つめ対処してください。

次郎君も勉強し、世界に羽ばたき強い人間になって、
日本を支えてください。