科学者はアメリカで研究!なぜ?  9日

科学者はアメリカで研究!なぜ?  9日

大村教授の人柄に感心した。
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「何か少しでも人のために世の中のために
なることはできないかと、ひたすらそれだけは
心がけてきましたから、
それを認めてもらえたという喜びはある」
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1979年に、アメリカ企業との共同研究で、
静岡県のゴルフ場から採取した土の細菌が、
動物の寄生虫に効果的な物質を作ることを発見し、
動物薬「イベルメクチン」を開発した。
また、ヒト用の抗寄生虫薬として、
「メクチザン」が開発され、
WHO(世界保健機関)などが展開する、
熱帯病「オンコセルカ症」と
「リンパ系フィラリア症」の撲滅プログラムに
無償提供されて、毎年およそ3億人が服用し、
中南米やアフリカを中心に、
大きな成果を挙げているという。
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始めに薬を開発するのにアメリカの企業が
お金を出して特許を出したと聞いたとき、
日本企業と日本政府はどうしていたのか
疑問に思った。
基礎研究に日本政府も企業も金を出さないか、
その研究に興味を示さないかである。
それで優秀な科学者がアメリカに渡って行く。
まだ救われるのはUターンしてくれることである。
文部省はなぜ優秀な科学者がアメリカに渡るのか
思考すべきである。
もろに頭脳流失である。

資源の無い日本にとって、
科学と技術は国の宝である。